WEBサービスでの不正決済対策には、3Dセキュア2.0の導入がおすすめ!


WEBサービスを運営していて一番頭を悩まされるのが、「不正決済」

弊社の契約加盟店さまでも、動画ダウンロードサイト等、一部のWEBサービスでは不正決済が発生しています。

不正決済にお困りの加盟店様には、「3Dセキュア・2.0」をおすすめいたします!

カゴ落ちしない3Dセキュアとは?

今までの「3Dセキュア1.0」では、「3Dセキュアを導入するとカゴ落ち率が高くなる」と言われており、不正決済には抜群の効果を示すものの、3Dセキュアを導入することで決済までたどり着けない顧客が多く、売り上げが大きく下がってしまうという問題がありました。

「3Dセキュア1.0」では、普段使用しているクレジットカード決済用暗証番号とは別に任意のパスワードを別で利用設定し、そのパスワードをWEB決済時に入力する必要がありました。

しかし普段使用する暗証番号とは別であるため、パスワードを失念しており、この認証画面でつまづいてしまう人が非常に多くいました。

そこで、登場したのが、「3Dセキュア・2.0」です。

「3Dセキュア2・0」はワンタイムパスワード形式を採用しており、

決済時にスマートフォンにSMSで暗証番号が届くので、パスワードがわからないという心配がない

という点から、手元に自身のスマートフォンさえあれば、つまづくことなく認証画面をクリアーできるようになりました。

1.0と比べて2.0のカゴ落ち率はなんと、70%も改善しています。

まさに、「カゴ落ちしない不正決済対策」と言えるでしょう。

導入後、不正決済はメルカリで9割減!

また、半年間で32億円もの多額の不正決済で苦しんでいたメルカリも、このセキュリティーを導入したことで、なんと不正決済被害の9割減に成功しています。

もし、WEBサービス等で不正決済にお困りでしたら、ぜひ3Dセキュアの導入をご検討ください。

弊社でも、ワンタイムパスワード形式の3Dセキュア2.0をご用意しております。

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shimatomo.com ㈱シマトモ